省エネ生活のアイデアなどエコライフの実践お役立ち情報の紹介ページです。
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珈琲の持ち帰りにタンブラーを! | |
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街中にあるカフェで、珈琲の持ち帰りをできる店が結構あります。 この珈琲の持ち帰りにタンブラーを利用しています。 添付の写真は、スターバックスのものです。 タンブラーの利用はスターバックスやタリーズが有名ですが、他のカフェでも頼めば結構マイタンブラーに入れてもらえます。 例えば、猿楽町本社の側のサンマルクカフェですが、タンブラーOKの表示はありませんが、マイタンブラーに入れてもらえました。 タンブラーや水筒をお持ちの方は、持ち歩いて入ったカフェに持ち帰り珈琲を入れてくれるかを聞いてみてはいかがでしょうか? 投稿 : ご飯さん 2011/02/16 10:02:16 |
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コーヒー豆殻を消臭剤として利用 | |
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コーヒーを入れたあとの豆殻を灰皿に入れています。たばこ特有の匂いも、半減してくれますよ。又、そのまま乾燥させて冷蔵庫の消臭にも効果を発揮。そのまま捨ててしまうと生ゴミだけれど、その前に消臭剤として使用してみませんか?結構毎日コーヒーを飲まれるご家庭では、下駄箱の乾燥剤としても利用されているようです。 投稿 : mamasanさん 2011/02/16 10:02:14 |
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コーヒーから考える生物多様性 | |
皆さんは、カエルのマークのコーヒーを飲んだことがありますか? JRの新幹線や航空会社、コンビニで売られていることもあります。 このカエルのマークはレインフォレスト・アライアンス認証というものを受けたコーヒーに貼ることができるマークです。 このマークと生物多様性がどう関係があるのでしょうか?以下はレインフォレスト・アライアンスのHPからの引用です。 150年以上にわたって、コーヒーは天然の熱帯雨林の葉が生い茂った木陰の下で、のびのびと成長してきました。1970年代に農学者が新しい農園システムの普及を始めてから、森林は伐採され、コーヒーの低木は生け垣状に過密に寄せ植えられ、農薬でずぶぬれになっていました。こうした一種類の植物のみを栽培する農園はより多くの豆を生産しますが、同時に莫大な環境的犠牲を発生させます。伝統的な併農林業方式であれば、野生生物の良い生息地となります。新しい一種栽培農園は、野生生物の生息地を減らし、土壌の流出を加速し、渓流を汚染します。 レインフォレスト・アライアンス認証マークは、森林が保護され、河川、土壌、野生生物が保全され、労働者がきちんと待遇され、適正な賃金を支払われ、適切な設備が整えられ、教育や医療が受けられる農園で栽培されたコーヒーであることを保証しています。 更に詳しい情報を知りたい方は、レインフォレスト・アライアンスのHPをご確認ください。 http://www.rainforest-alliance.org/agriculture_japanese.cfm?id=coffee 投稿 : ご飯さん 2011/02/16 10:02:07 |
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冬の食器洗いはゴム手袋で。 | |
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水が冷たくなる冬は、どうしてもお湯で食器などを洗ってしまいますが、ゴム手袋をして洗うとあまり冷たさは感じません。ガス代・電気代の節約に! 投稿 : アキベエさん 2011/01/31 09:01:30 |
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ゆでた後のお湯で食器洗い | |
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青菜など茹でたあとの温かいお湯。そのまま流してしまってはもったいない! 食器を洗う際、最初に使用すれば一石二鳥。暖かいので汚れも落ちやすいし、これからの寒い季節にもぴったりだと思います。 投稿 : アキベエさん 2011/01/31 09:01:28 |